モラハラはある日突然豹変するので、それまでの好きという気持ちが強すぎると離れられなくなる事があります。

 

あんなに優しかった彼。

いつも私の心に寄り添っていてくれた彼。

もしかして、彼が変わったのは私のせいなのかもしれない。

もしかしたら、またあの頃の彼に戻ってくれるかもしれない。

でも・・・今が辛い。

 

そんな想いの狭間で揺れ動く自分の気持ちに、いつしか心が付いていかなくなり、結局は自分がどうしたらいいのか、どうしたいのかさえ分からなくなってしまいます。

そんな時は、まず脳の整理からしていきましょう。

 

モラハラの共依存者は脳が彼氏(夫)のことで一杯になっている

モラハラに遭うと、脳はモラハラ彼氏やモラハラ夫のことでいっぱいになってしまいます。

要するに、脳がモラハラに支配されてしまうのです。

 

でも、自分の脳なのでコントロールできます。

 

まずは、ぐ脳みそを具体的にイメージして、モラハラ男の事を考える部分20%ぐらいまでに縮小します(笑。

 

一時流行った脳内メーカーをイメージすると分かりやすいですね。

私の名前を入力するとこんな結果になりました。

頭の中は秘密でいっぱい・・・

そりゃそうですよね、モラ夫と24時間一緒に居るのですからー(笑。

 

 

基本的に、共依存者は相手の世界と自分の世界を全て“共有するもの”と捉えています。

でも恋愛も夫婦も同じで、共有する部分2割程度で充分。

残りの8割は自分の世界であっていいのです。

 

そして、その8割は誰の意見や考えにも左右されない自分だけのもの。

あなただけが知っているあなたの過去が思い出や経験として残っている部分で、あなたが好きな事、これからやりたい事を考えて良い部分なのです。

 

この8割の部分を大切にできる人こそが、愛される女性であり幸せな女性になれるのです。

 

モラハラ彼氏(夫)は賢く計算高いけど幼稚

モラハラ男は、計算高く賢いけれど幼稚です。

精神年齢を例えていうと、3歳~5歳児並みです。

 

でも、外見が大人でそれなりの経験や知識があるから性質が悪い。

 

でも、さらに賢く、その一歩先を見据えるようにしましょう。

 

例えば、就職活動中の彼氏や夫が急に「お前が悪い」と責めたてて、怒らせたお前のせいで具合が悪くなった、気分が悪くなった、行く気がしなくなったから今日の面接をキャンセルすると言い出したとします。

ここで、怒らせてしまった。私が悪いんだ・・・と罪悪感を感じるのが共依存。

 

でも、モラハラ男は、面接に行かなくてもいい理由をつくるために、怒鳴り責めたててあたかも「お前が悪い」というふうに仕向けるのです。

モラハラ男の目的は、面接に行かなくていいようにすること。

だから、日常の難でもない出来事の中から、怒るに値するものを取り出し、誇張させて、怒り出したのです。

 

この目的らしきものが見当たらない時は、ストレスを発散するために怒鳴っているだけ。

もしくは、過去の体験から恐怖や不安が浮かび上がっている時や浮気の可能性もあります。

 

だから、どんなに怒られても怒鳴られてもあなたは悪くない。

だって、犯罪を犯したわけじゃないでしょ?

 

うちの夫もそうですが、よく「お前は酷いことを言う」「傷つけられた」「傷ついた」「お前が〇〇を怒らせるから、俺は大変だった」と言いますが、人間関係ってそんなもの。

誰かに何かを言われてムカついたり傷ついたり、その逆もあったり。

それが普通で、そうであって当たり前なのです。

 

もちろんモラ夫やモラハラ彼氏だって、そんな事分かってます。

でも、何とかして怒りたいから、そうやってあえて形や行動ではない、目に見えないものを引っ張り出して責めたててくるのです。

ある意味、そこまでしないと責めるところがない、非の打ちどころがない自分だということに、モラハラ被害者は気づいていいと思います。

 

つまり、例えば3年前の話を引っ張り出して責めたててきたとします。

ということは、その出来事から現在まで、妻として彼女として非の打ちどころがなかったんですよ・・・。

 

いわゆるネタ切れ。

 

でも、そのことに気づいて、逆にやり込めてやろうと思っても、ずっとモラハラの世界で生きてきた人には勝てません。

間違えても仕返ししようとかは思わない事。

静かにフェードアウトするのが賢い方法でしょう。

 

モラハラは共感する機能が欠如している

モラハラは、酷いことを言って傷つけるのが目的ではありません。

傷ついて悲しい気持ちになるという事を理解できないのがモラハラなのです。

 

だから、傷ついて悲しくて泣いたって、モラハラ男の心には響きません。

どんなに酷いことを言ってきても、それは目的を達成するための段階的な部分でしかないのです。

 

モラハラと気づかないで結婚して、離婚できない何らかの事情がある時は対処していくしかありませんが、そうでないなら別れるべき。

私は今、男性心理を学び何とかモラ夫と一緒に何とかやっていますが、ある意味独特の世界です。

好き好んでこの世界に足を踏み入れる必要はないです。

 

今ならまだ間に合います。

モラハラと巡り合ったのは、自分がステップアップするためだったのだと捉えて、本当の意味での幸せを探すために歩き出しましょう。

誰もがあなたの幸せを願っています。

ぜひ、本当の意味での幸せになって欲しいなと思います。

 

モラハラの世界は、全くの別世界です。

それを垣間見てしまってちょっと悲しくて辛い思いをしてしまいましたが、もう、通常の世界へ戻りましょう。

 

モラハラは連鎖です。

親や祖母、祖父、さらにはその上の世代から受け継がれてきたもの。

誰も悪くはないのですが、誰にもどうする事もできません。

 

それでも、彼を救ってあげたい、何とかしてあげたいという気持ちは分かりますが、それはあまりにも無謀で危険すぎます。

 

あなたが出来る事は、あなた自身が幸せになること。

そして、そこから幸せの連鎖をおこすのです。

 

本当に素敵な男性と巡り合うためには恋愛講座がおすすめです。

まずはモラハラ彼氏と今すぐ別れられないなら、講座を受講しながら考えていくと良いでしょう。

男性心理を知ることで、モラハラ彼氏に対しての見方も変わってきますよ。