モラハラ男を彼氏にしてしまうと、幸せにはなれないとは言いませんがとても苦労します。

さらに結婚してしまうと、「こんなハズじゃなかったー」と後悔してしまうことになります。

 

モラハラ男は常に“良い人”を演じているため、なかなか気づきにくいものですが、やっぱり所々にその特徴は現れています。

今回はモラハラ男がモラハラ気質を隠している時の特長と、なぜその特長を見過ごしてしまうかなどの理由もまとめていきたいと思います。

 

モラハラ男の特長は弱者に強く強者に弱い

モラハラ男は常に劣等感優越感の中で生きてきたので、自分が勝っていると感じている相手はとことん攻撃する性質があります。

だから、ぜーったいに部下や後輩の失敗認めません。

「あいつはダメな奴なんだ」「あいつのせいで、いつも俺が尻拭いをさせられる」「何度言ってもダメなんだ」と・・・。

 

ここに良心があれば、仕事中は厳しく接しても、あなたに対して「あいつは、あれでも一生懸命頑張ってるんだよ」というはずの所。

 

でも、他者を否定して、さも自分が仕事のできる人間に見えるように仕立てているのです。

 

彼が求めているのは「そうなんだ、あなたも大変ね。」「えー、そんな人の尻拭いさせられるなんてあなたも大変ね」というあなたからの言葉。

その言葉を得る事で、彼の優越感は満たされ満足します。

 

でも、ここで「彼(部下や後輩)だって、彼なりに頑張ってるのよ」と言ってあなたが他者の味方をしてしまうと、彼のモラハラ気質が徐々に露わになってくることになります。

 

その他にも、レジの順番待ちが嫌いだったり「この店はここが悪い」「ここは〇〇だからダメなんだ」と常に言っているようであれば、まずダメンズであると捉えて間違いないです。

 

モラハラ男の短気さは車の運転中に顕著にでてくる

モラハラ男は短気です。

信号待ちで前の車の発進が遅かったり、右折しようとする車や、左折で減速しようとする車がいたらもう大変。歩行者待ちの車にでも文句を言います。

最初は平静を装っていても、どこかで愚痴らしき発言があれば、少し注意して観察してみましょう。

 

でも、関係が安定するまでは一生懸命隠すこともあるので、少し気づきにくいかも知れません。

 

モラハラ男は過去の栄光にこだわる

過去の自慢話、過去の栄光を話すのがモラハラ男の特長です。

 

学生の時の話、社会に出てからの話、独立してからの話。

月々の収入の話や、誰もが認める成功の話しから、黒歴史まで・・・。

 

黒歴史とは、

昔、デートした女性を途中で置き去りにした話や、やんちゃな話。学生の頃、悪さをしていたけど教師とはある程度対等の立場を保っていた・・・といった感じ。

 

でも、「俺って凄いだろ?」みたいな言い方をするので、つい過去の話し出しって聞き流してしまうことが多いです。

普通とは少し違う過去の話をする男性に、ちょっとドキドキ。

それを魅力に感じて惹かれてしまう女性は多いのかも知れません。

 

モラハラ男「助けて欲しい・・」

今まで親身になって相談に乗ってくれていた男性が、少しずつ身の上話をするようになり、最後には「助けて欲しい・・・」と言い出したら、何とかしてあげたいと思ってしまいます。

お互いに助け合い、尊重し合う日々。

を想像してしまいがちですが、実際に離れられない関係になると助けてもらえないのがモラハラ男です。

 

助けて欲しい・・・と言いながら、その反面で部下や後輩を認めないのは、実は矛盾しているのです。

 

過去、悲しく辛い思いをしてきたなら、人の痛みも分かるはず。

ですが、モラハラは共感する機能が未発達のため、自分より弱いと認識した相手にはとことん攻撃していく性質があります。

自分が標的(ターゲット)になるまでは、自分は別格として扱われるものと思っているので、他人事のように聞いてしまいますが、明日は我が身です。

もし彼の口から「あいつはダメなんだ」「あいつのせいで俺は苦労ばかりさせられている」という言葉が度々出て来るなら、そっとフェードアウトするのが良いでしょう。