男女がお互いの愛を確認するために大切なセックス。

でも、このセックスが良くも悪くも恋に様々な影響を与えてしまいます。

 

まずは正しい知識を持ち、彼の愛を受け入れる、彼に愛されるための十分な準備をすること!

もし、性交時に出血や痛みを感じるなら、それは性病の可能性もあります。

放置しておくと子宮に悪影響が出て、将来、出産が難しくなったり、パートナーに移してしまったり、お互いに感染している可能性も考えられます。

本来なら、即、病院へ行くべきですが、病院へ行くことができない事情があるなら自宅でも検査できるので、ぜひ活用してみて下さい。

セックスの途中・後で問題のない出血

セックスの途中や、ックスの後の出血は、思わず驚いてしまいますが、やはり感染症などを疑った方がよい出血と、全く問題のない出血があります。

まず、問題のない出血としては

・初めてのH、まだ慣れていない時のH

・排卵時

・閉経後

・久しぶりのH

などの時の出血で、初めてのHは処女膜が破れるため、それ以降は膣内が狭いため摩擦がおきて出血してしまうのが原因です。

 

その他に考えられるのは、月経開始時と性交時が重なった時の出血(要するに生理)と、もう一つは“子宮膣部びらん”です。

子宮膣部びらんは、あまり聞いたことのない女性も多いと思いますが、これは子宮の下部の、膣に接している部分が赤くただれている状態のことで、月経のある約7割の女性に見られる症状でもあります。

 

特に、子宮膣部びらん自体に問題はありませんが、細菌などに感染しやすい、子宮頸管炎を起こしやすい、子宮頸がんなどの疑いがあるので、あまり軽視しないほうが良いです。

 

その他に、子宮頸管ポリープといって、膣と子宮の間の細い管におできのようなものができて、性交時やスポーツ・排便時や特にないもしていないのに出血がみられることがあります。

症状としては、痛み・かゆみはなく茶褐色のおりものが見られるようになります。

子宮頸管ポリープは経過観察されることもありますが、度々出血を繰り返す時は治療した方が良く、切除の手術は日帰りで受ける事も可能です。

 

性交時の出血・痛みで考えられる病気

かゆみや痛みを感じることなく、出血をくり返す場合はコンジローム子宮頸がん・子宮筋腫などの可能性があります。

特にコンジロームは性行為で感染するヒトパピローマウイルスが原因で、その感染を放置しておくことで子宮頸がんを発症することを知られているので、早期発見、早期治療を必ず行う必要があります。

 

コンジロームの感染経路は、オーラルセックスを含む性行為全般。また、稀に感染している女性が普通分娩で出産すると、赤ちゃんに移ってしまうこともあります。

また、これがオーラルセックスを行った男性に感染すると、喉頭がんなどのリスクも高まるので、自分だけの問題ではない事を自覚して、早急に婦人科を受診しましょう。
自宅で簡単性病検査・・・ヒトパピローマウイルス含む多くの性感染症に対応しています。